保健請求事務技能検定
次に紹介するのは、保健請求事務技能検定です。
この資格は医療保険県連資格の中ではかなり古いもので、30年以上前からある歴史のある技能検定です。
ハローワークや県の技術訓練校といったような公的機関によって行われている検定試験で、歴史もあることから業界での信頼度はかなり高いものがあります。
この資格は主に、全国の短大や専修学校の医療秘書科や各種スクールの医療事務科の学生が受験しています。
受験資格が設定されており、日本医療事務協会が主催する医療事務講座を修了している、医療事務講座の知識を有している、医療事務専攻の大学・専門学校・職業訓練校などの学生であることのいずれかを満たしていれば受験が可能です。
試験内容は学科試験と実技試験に分かれており、学科試験では医療保険制度、診療報酬、医学・薬学の基礎知識からの出題になり、実技試験はレセプト作成が行われます。
受験日は年に6回。3月、4月、6月、7月、9月、12月に試験が行われます。
受験料は7000円となっています。なお、実技のみ、学科のみの受験も可能となっています。金額はそれぞれ実技のみが5000円、学科のみが2000円となっています。
合格率ですが、2005年度の実績として73パーセントというかなり高い数字が出ています。
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